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「学内で地域医療の体験ができる」課外授業シリーズ2025第五弾!が開催されました。

2026年2月3日

 12月26日(金)聖母病院 総合診療科の南郷栄秀先生をお招きし、ご公演いただきました。

 南郷先生は、病院で総合診療に携わりながら、正しいEBM(根拠に基づいた医療)の理解普及をライフワークにご活動中で、今年度の全国ツアーファイナルに 滋賀医大初公演していただきました。

 南郷先生からは、エビデンスに基づく治療の重要性やキャリアパスについて、実例や図を交えながら分かりやすくご説明いただきました。学生が将来を考えるうえで、とても参考になるお話でした。ご専門の先生が、総合診療医や家庭医についてまとめてお話いただける機会は少なく、貴重で有意義な公演会となりました。

 ご公演の後は、南郷先生を囲んで懇親会が開かれました。個別の質問にお答えいただき、参加者同士親交を深める充実した時間となりました。

 

タイトル:「何か専門をとってから総合診療へ行ったほうがいいと言われましたが、そうなんですか?~ダブルボードとかEBMとかってカッコいいですよね~」

日 時:2025年12月26日(金)16:30~18:30(滋賀医科大学第1講義室) 

講 師:南郷 栄秀先生(聖母病院 総合診療科)

参加者:学生13名(滋賀医科大学医学科12名、看護学科1名)、教職員3名、合計16名

共 催:滋賀医科大学 医学・看護学教育センター、滋賀県医師キャリアサポートセンター、滋賀医科大学 里親学生支援室

 

学生の声(抜粋)

・総合診療医・家庭医療医として初めから活躍されている先生のお話を聞くことが多かったので、総合診療に途中から従事されている立場の先生からの総合診療の魅力を教えていただけてよかったです。 総合診療医のキャリアのそれぞれの選択肢のメリットデメリットを教えていただけてよかったです。 またなぜEBMが総合診療において大切なのか実践を通して知れました。

・総合診療の方に進むか、別の領域に進むか、悩んでいる最中なので、将来のヒントになったと感じています。

・総合診療になるまでの三つのキャリアパスのメリットデメリットが示されていて、大きな指針となりました。

・EBMについて、エビデンスに基づくだけだと考えていましたが、そこの4つの要素に患者さんの意向なども含まれるということを学ぶことができました。

 

 

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