総会を開催しました。

平成29年度 通常総会を、5月25日(木) 15時から、国立大学法人滋賀医科大学クリエイティブモチベーションセンターにおいて開催しました。

 総会には多数の正会員にご出席いただき(正会員120名のうち94名が出席(うち表決委任者87名))、「平成28年度事業報告・決算報告」 「平成29年度事業計画 ・予算案」、「定款の一部改正」についてご審議いただき、ご承認を得ました。

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理事会を開催しました。

下記の日程で理事会が開催され、すべての審議事項が承認されました。

開催日時 平成29年4月27日(木)15時00分から16時20分
場  所 国立大学法人滋賀医科大学 クリエイティブモチベーションセンター
出席者数 役員総数15名のうち15名が出席(うち6名は表決委任者) 
審議事項 

  1. 平成28年度事業報告および決算報告について
  2. 平成29年度事業計画および予算計画について
  3. 定款の一部改正について
  4. その他

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3月23日(木)・24日(金)に、彦根市・米原市方面を訪問させていただいた春の宿泊研修には、学生9名(医学科1~4年5名、看護学科1~3年4名)が参加しました。

23日(木)1日目
 滋賀医科大学を出発し、今回の研修地である彦根市へ向いました。

1.彦根市地域見学(彦根城、彦根城博物館など)
いろは松の近くの駐車場から15分ほど歩き、複数あるやぐらをくぐり抜けて彦根城のシンボルである天守へ向かいました。天守の前の広場には、梅の木がきれいに花を咲かせていました。天守をバックに記念撮影の後、それぞれ思い思いに城内の庭園や博物館などを見学しました。

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2.彦根市立病院
 昼食の後は、湖東地域の中核病院である彦根市立病院を訪問しました。彦根市立病院では、日村院長代理からご挨拶いただいた後、切手主任部長(在宅診療担当)から病院の概要の説明をいただき、救急、循環器内科、手術室、ヘリポート、緩和ケア病棟の順に院内を見学させていただきました。地域の在宅医療に携わる「かかりつけ医」が少ないことから、平成28年4月に新たに立ち上げられた在宅医療支援室のチームスタッフの自己紹介の後、実際に訪問診療に持参する器具などを見せていただきました。最後に、病院の敷地内にある彦根市の保健・医療複合施設である「くすのきセンター」を訪問し、保健師の仕事や施設について説明をいただきながら見学をしました。

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3.友仁山崎病院
彦根市の南側に位置し、南彦根駅近くにある友仁山崎病院を訪問しました。馬場事業統括管理者からのご挨拶の後、髙橋院長から病院の特徴や地域医療についてのお話、医療人として学生時代に身につけて欲しいことなどのお話をいただきました。その後、中岡事務長の案内で、病院内の施設見学、関連施設である介護老人保健施設などを見学させていただきました。

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4.交流会
夕方は、宿泊先のグランドデュークホテルにおいて交流会を開催しました。

交流会1部では、平尾米原市長から歓迎のご挨拶をいただいた後、米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」の今井認知症ケア上級専門士から、「地域包括支援センターの役割と認知症初期集中支援チームの活動」と題して、具体的なチームの活動内容についてご講演いただきました。その後、「ふくしあ」センター長の中村先生より「全世代型地域包括ケアへの挑戦」と題して、実際の「ふくしあ」での活動についてご講演いただきました。質疑応答では、学生からたくさんの質問がありました。

交流会2部においては、訪問先の関係者の方々や里親、プチ里親の皆様にご参加いただき、和やかな雰囲気での意見交換、懇談の場となりました。

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24日(金)2日目

1.地域見学(龍潭寺)
佐和山の山麓にある井伊家ゆかりの龍潭寺を訪問しました。お寺には、きれいに整えられたいくつかの庭園があり、ご住職が丁寧にお寺や庭園の由来について説明くださいました。

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2.米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」
地域見学後、米原市米原・近江地域の地域包括ケアの拠点となる米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」を訪問しました。センターでは、服部事務部長から在宅医療支援の拠点となる診療所と病児・病後児保育室の「医療センター」と「児童発達支援センター」の2つの機能を併せ持つ「ふくしあ」の概要や米原市の地域包括ケアの取り組みの歴史とこれからの構想についてのお話がありました。その後、2班に分かれて、施設内をゆっくりと見学させていただきました。施設内には、研修医などの長期研修の受け入れができる施設なども設けてあり、地域医療を担う医療人育成の手厚さを感じました。

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3.地域包括ケアセンターいぶき、野一色サロン
昼食後は、米原市の山東・伊吹地域の地域包括ケアの拠点となる地域包括ケアセンターいぶきを訪問しました。初めに、畑野センター長からセンターの概要の説明を頂き、その後、センター内を見学させていただきました。通所訪問リハビリの様子や老人保健施設での地域の学童の子供達の演奏の様子など、施設の日常の風景も見ることができました。その後、米原市の「地域お茶の間創造事業」として野一色地区のボランティアの手で週3回開かれているサロンを訪問させていただきました。サロンでは、野一色サロンの運営に携わっていらっしゃる西堀さんから実際の取り組みについて、お話を伺った後、サロンのスタッフの皆さんとグループ交流を行いました。その後、サロンを利用されている5~6名の方と学生とで、交流をさせていただきました。最後に、畑野センター長、水上看護師、髙木事務係長方を囲んで、残雪の伊吹山をバックに記念写真を撮り、帰路につきました。

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今回も、地域の方々をはじめ、たくさんの医療関係者等の方々にご協力いただき、地域医療について学び多い研修となりました。この場をお借りして、ご協力いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

(この研修は、滋賀医科大学里親学生支援室との共催で実施しました。)

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