2017年3月過去の記事一覧

 3月1日(水)滋賀医科大学里親学生支援室との共催で、「講義・実習中のスマートフォン等の使用に関するFD・SD研修会」を開催しました。

 このテーマでは平成26年度にも実施し、2度目の開催となります。研修会では、滋賀医科大学基礎看護学講座(形態・生理)の相見教授より「アンケート調査結果報告」として講演がありました。
講演では別途調査した「講義・実習中のスマートフォン等の使用に関する調査」結果を基に、教職員の対応の変化や学生の要望などについて報告がありました。

 続いて、滋賀医科大学医療情報部 永田教授と、滋賀医科大学マルチメディアセンター 重歳助教から、「知っているようで知らない情報化社会の変化 学生たちに何を教える必要があるのか?」と題して講演がありました。講演では、講義資料における著作権の話があったほか、情報を安易に拡散することのリスクについて様々なタイミングで学生たちに教えていかなければならないなどのお話がありました。

 その後のディスカッションでは、それぞれの講義での対応の仕方についての意見交換があったほか、学生のほとんどが電子機器を所持する状況の中「教育のインフラとして使用し、その中でモラルを育てていくことも必要ではないか」など様々な意見が聞かれました。

 今回の研修会には、県内看護学校の方々も含め、約40名の教職員の方々にご参加いただき有意義な研修会となりました。

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