2014年1月過去の記事一覧

「FD研修会・意見交換会」を開催しました。

 1月23日(木)瀬田アーバンホテルにおいて「地域里親学生支援事業」の一環である「FD研修会・意見交換会」を開催しました。
 今回は、滋賀医科大学里親学生支援室員で、解剖学講座の相見良成准教授から、昨年6月28日に滋賀医科大学内に開設された開放型基礎医学教育センター「SUMSメディカルミュージアム」について講演がありました。
 講演では、これまで学生の講義のために所有していた多くの基礎医学教育資源を集中管理するとともに、広く社会に公開し、滋賀県内の小中高生への出前授業・高大連携授業や医育機関の学生の教育はもとより、地域の方々にもご利用してもらえるようにしている旨のお話がありました。
 つづいて滋賀医療人育成協力機構理事をされる、滋賀医科大学里親学生支援室長で、社会医学講座垰田和史准教授から、里親学生支援事業も6年目を迎え、今春初めて里子を社会に送り出すことになり、これからこの事業の真価を発揮していきたい旨の挨拶がありました。
 その後は、和やかな雰囲気の中、出席者の自己紹介などを含め意見交換や懇談が行われました。
 学生たちからは、「地域里親学生支援事業は、人と人のつながりを大切にする将来役立つ内容なので、これからも積極的に参加していきたい。」里親の先生からは、「日々の仕事では、主に患者さんとの関わりしかないが、このような事業に参加することで、後輩学生との交流をしたい。」などの意見が聞かれました。

 お忙しい中、ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。

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第1回「卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

1月10日(金)午後6時から滋賀医科大学の教職員ロビーにおいて「第1回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。
 初めての試みとして、事前に学生さんから講演テーマについて希望を募り、今回は、救急で働かれている医師(できれば女性医師)の先輩に、仕事と家庭の両立と、自分で開業すること(親の病院を継ぐわけではない)についての、お話をうかがいました。
 講師には、滋賀医科大学医学科卒業生(5期生)で、きづきクリニック院長木築野百合先生をお招きし、滋賀医科大学への入学、学生生活、卒業後の進路から現在の開業への道のりについて、それぞれの岐路では人とのかかわりがあり、決して自分ひとりで現在の自分がある訳ではないという温かなお話を、和やかに聞かせていただきました。

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参加された13名の学生をはじめ陪席させていただいた関係者は、先生のお話から伝わる、周りの方々への感謝の気持ちと、何事にも前向きに考える姿勢に、将来への勇気と元気をもらいました。ご多忙の中講演いただきました木築野百合先生、本当に有難うございました。


 この「卒業後の自分を考える連続自主講座」は、定期的に学生さんが希望される講演テーマで開催しますので、ご要望をどしどしNPO法人 滋賀医療人育成協力機構(滋賀医科大学学生課 里親学生支援室)までお届けください。

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春の宿泊研修<大津・草津の湖南地域>を開催します。

滋賀県内の医師・看護師養成学校に在学中の学生さん、滋賀県出身で他都道府県の医学部に在学中の学生さんであればだれでもご参加いただけます。
興味のある学生さんはお問い合わせください。
ご参加をお待ちしております。

宿泊研修のポスター.pdf

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特定非営利活動法人
滋賀医療人育成協力機構
〒520-2192
滋賀県大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学内
※組織変更のため、すべてのご連絡はメールにてお願い致します。
medsatooya@gmail.com
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